無料カウンセリング
Knee · Regenerative Medicine
ラカンクリニック東京麻布台 / 膝の再生医療外来

その膝の痛み、
本当に手術しか
選択肢はありませんか。

麻布台ヒルズ タワープラザ4F。神谷町駅・六本木一丁目駅から駅直結。
日本整形外科学会認定 整形外科専門医・日本再生医療学会認定医による再生医療外来。

院内CPC完備 細胞生存率95%以上 入院不要・通院対応 自己脂肪由来幹細胞

膝が発しているサインを、見逃さない。

膝の負担を感じる瞬間
下記のような症状が続いている場合、関節軟骨のすり減りや炎症が進行している可能性があります。
早い段階での介入が、その後の治療選択肢を広げます。

膝は、毎日の何気ない動作のたびに体重と衝撃を受け止める関節。 違和感を「年齢のせい」と片付けず、状態評価を受けることをお勧めしています。
01
階段の昇り降りで痛む
特に降りる動作で痛みが強い場合、軟骨の摩耗が進行しているサイン。
02
朝、起きた直後にこわばる
動き始めに痛みやこわばりを感じる。関節の炎症が示唆されます。
03
正座やしゃがむのがつらい
深く曲げる動作が制限される状態。可動域の低下が進行しています。
04
膝が腫れ、水が溜まる
関節内に炎症が起きている明確なサイン。早めの対応が必要です。
これらの症状は、変形性膝関節症(OA)の進行段階で現れます。 いずれかに心当たりがある場合は、専門医による状態評価をご検討ください。

軟骨は、静かにすり減る。

膝関節は、大腿骨と脛骨の間にある関節軟骨がクッションの役割を果たしています。 この軟骨が加齢や負荷で摩耗すると、骨同士が直接接触し、炎症と痛みが生じます。進行は緩やかで、3つの段階に分けて捉えられます。

変形性膝関節症の3段階:初期・中期・末期の軟骨摩耗
変形性膝関節症の進行 ── 初期(左)から末期(右)にかけて、関節軟骨は徐々にすり減ります
Stage 01
初期
動き始めの違和感や軽い痛み。レントゲンでは大きな変化が見えにくい段階。 この時期の介入が、進行を抑える最も有効なタイミングです。
Stage 02
中期
階段や正座で明確な痛み。関節の隙間が狭まり、軟骨の摩耗が画像でも確認できる段階。 保存療法に加えて、再生医療が選択肢に入ります。
Stage 03
末期
歩行も困難になり、変形が進行。人工関節置換術が選択肢に挙がります。 再生医療の効果は限定的になりますが、状態によってはご相談可能です。

手術せず、自分の細胞で温存する。

再生医療は、患者さまご自身の血液や脂肪組織から成分を抽出し、関節内に投与する治療法です。 ラカンクリニック東京麻布台では、3種類の選択肢をご用意しています。

Option 01
高濃度PRP療法(SR-PRP)
Super Rich Platelet-Rich Plasma

MAGELLAN® により200億個以上の高濃度血小板を抽出。1回の注射で十分な効果が得られるケースも多く、軽〜中等度の膝OAやスポーツ障害に。

初期〜中期
Option 02
幹細胞培養上清液 関節注射
Stem Cell Supernatant Injection

骨髄由来幹細胞培養上清液を超音波ガイド下で関節に注射。抗炎症・軟骨修復・組織再生をサポート。ダウンタイムはほとんどなし。

中期
Option 03
自己脂肪由来幹細胞治療
ADMSC · Cultured Adipose-Derived

ご自身の脂肪から採取した間葉系幹細胞を院内CPCで培養し関節内に投与。軟骨環境の改善が期待される再生医療の中核的選択肢。

中期〜進行期

あなた自身の細胞で、
膝の未来を変える。

培養脂肪幹細胞治療は、患者さまの腹部などから少量の脂肪を採取し、その中に含まれる「間葉系幹細胞」を専用培養施設(CPC)で約4〜6週間かけて培養。 十分な細胞数まで増やしたうえで、膝関節内に投与する自己細胞療法です。

01
細胞生存率 95% 以上
脂肪採取直後から培養を開始し、ダメージを最小限に抑制。顕微鏡観察でも均一なスピンドル状(紡錘形)を維持し、増殖力と分化ポテンシャルを確保しています。
02
院内CPC で採取〜投与まで完結
細胞培養加工施設(CPC)を院内に併設。外部委託に出すことなく、採取・培養・投与を一貫管理。培養士が常駐し、24時間体制で品質を維持します。
03
液体窒素 −196℃ で長期保存可能
採取・培養した幹細胞は液体窒素下で半永久的に保存可能。必要なタイミングでフレッシュな状態で投与できます。継代制限は最大4回までと厳格に管理しています。
健康なスピンドル状の幹細胞(顕微鏡像)
Spindle-Shaped Cells
健康な紡錘形の幹細胞 / 生存率95%以上
院内CPCでの細胞培養加工
In-House CPC
院内CPCで採取〜投与まで一貫管理
ご自身の脂肪から採取した間葉系幹細胞のみを使用するため、免疫拒絶のリスクが原理的に低い治療法です。再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づいて適切に実施しています。

なぜ、自己脂肪由来幹細胞が、
膝に有効と考えられているのか。

自己脂肪由来幹細胞治療(ADMSC治療)は、間葉系幹細胞の有する多分化能パラクライン効果を活用し、膝関節の炎症環境を改善し、軟骨組織の保護を目指す再生医療です。国内外の臨床研究において、変形性膝関節症(OA)患者に対する疼痛緩和や関節機能改善の報告が増えており、保存療法と人工関節置換術の中間に位置する治療選択肢として、整形外科領域でも注目を集めています。

01

間葉系幹細胞(MSC)とは何か

間葉系幹細胞(Mesenchymal Stem Cells / MSC)は、骨・軟骨・脂肪・腱・靭帯などの中胚葉由来組織に分化する能力をもつ体性幹細胞です。骨髄、脂肪組織、臍帯など、複数の組織から採取可能ですが、なかでも脂肪組織は採取が容易で、含まれる幹細胞密度が骨髄の約100〜500倍と高いことから、近年最も研究と臨床応用が進んでいる供給源です。

MSCは「軟骨へ分化する力」と「周囲の細胞に働きかける力」の両方を併せ持つことから、変形性膝関節症のように軟骨摩耗と慢性炎症が同時に進行する疾患へのアプローチとして、理論的にも実践的にも合致した選択肢と考えられています。

Mesenchymal Stem Cells MSC 多分化能 体性幹細胞
02

なぜ「脂肪由来」の幹細胞が膝に適しているのか

自己脂肪由来幹細胞(Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells / ADMSC)は、骨髄由来幹細胞と比較して採取時の身体的負担が少ないこと、細胞の収量と増殖能が高いこと、そして高齢者でも採取しやすいことが特徴です。

ADMSCは、軟骨細胞への分化(chondrogenesis)、滑膜の炎症抑制、軟骨基質産生の促進といった多面的な作用が報告されています。特に変形性膝関節症の中期〜進行期では、軟骨だけでなく滑膜や関節包の炎症が痛みの主因となるケースが多く、抗炎症と組織保護の両軸を持つADMSCは、対症療法では届かない領域に作用する可能性があるとされています。

ADMSC Adipose-Derived Chondrogenesis 軟骨再生
03

「パラクライン効果」── 細胞間シグナルによる組織修復

投与された幹細胞は、自らが軟骨へと分化するだけでなく、サイトカイン成長因子エクソソームを周囲の細胞に放出することで組織修復を促進します。これを「パラクライン効果(Paracrine Effect)」と呼びます。

パラクライン効果の概念図:幹細胞からサイトカイン・成長因子・エクソソームが膝関節へ放出される
幹細胞が放出するサイトカイン・成長因子・エクソソームが、膝関節内の細胞に働きかけ、修復環境を整える

具体的には、関節内で炎症性サイトカイン(IL-1β、TNF-α、IL-6)の発現が抑制され、抗炎症性サイトカイン(IL-10、TGF-β)が増加することで、滑膜炎の鎮静化、軟骨基質の保護、疼痛の緩和が見込まれます。近年は、エクソソームに含まれるmicroRNAが軟骨細胞のアポトーシス(細胞死)を抑制する作用も示されており、幹細胞治療の主作用機序として注目されています。

Paracrine Effect Cytokines Exosomes microRNA 抗炎症
04

PRP療法と幹細胞治療の科学的な違い

高濃度PRP療法は、患者ご自身の血液から抽出した血小板由来の成長因子(PDGF、TGF-β、VEGF、IGFなど)を直接関節に届ける治療です。軽度〜中等度の変形性膝関節症や腱障害に対し有用性が報告されており、即効性のある疼痛緩和が期待できます。

一方、培養した自己脂肪由来幹細胞治療は、パラクライン効果に加えて細胞そのものの分化能を活用するため、軟骨環境への作用がより長期的かつ多面的であると考えられています。当院では、症状の進行度・年齢・生活背景に応じて、両者を組み合わせる治療設計も行っています。

PRP vs MSC Growth Factors 分化能
05

国内外の臨床研究と、当院の位置づけ

自己脂肪由来幹細胞による膝関節治療は、近年 Stem Cells Translational MedicineOsteoarthritis and CartilageKnee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy など国際誌に多数の臨床研究が掲載されており、変形性膝関節症患者における WOMAC スコアVAS(疼痛スコア)、関節可動域の改善が報告されています。

ラカンクリニック東京麻布台では、再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づき、第三種再生医療等提供計画の届出を経て本治療を提供しています。院内に細胞培養加工施設(CPC)を併設し、採取から培養・投与までを一貫管理することで、外部委託に頼らない品質管理体制を構築しています。

第三種再生医療等 WOMAC VAS Clinical Evidence In-House CPC
※ 本セクションの記載は、再生医療領域における一般的な知見をまとめたものであり、すべての患者さまに同様の効果を保証するものではありません。治療効果には個人差があり、適応の最終判断は医師の診察により行います。

「手術のような採取」は、もう必要ありません。

一般的な脂肪由来幹細胞治療では、メスで腹部を切開して数十グラム単位の脂肪を採取する施設が少なくありません。 ラカンクリニック東京麻布台では、独自の少量培養技術により、採取量はわずか0.1g。メスを使うこともなく、当日中に処置が完了します。

脂肪採取の比較:一般クリニック(メス切開・大量採取)/ラカン(カニューレ・0.1g)
一般的なクリニック
メスで腹部を切開し、大量採取が必要
  • メスでの皮膚切開を伴う外科的処置
  • 数十g単位(米粒数百個分以上)の脂肪を採取
  • 術後に縫合と数日のダウンタイム
  • 傷跡が残る可能性あり
  • 身体への侵襲が大きい
ラカンクリニック東京麻布台
わずか0.1g。メスは使いません。
  • 専用カニューレによる極微量採取、メス不使用
  • 採取量はたった0.1g(米粒約1〜2粒分)
  • 当日中に処置完了。即日帰宅可能
  • 絆創膏を貼って帰るだけ、抜糸も不要
  • 身体への負担が最小限
0.1g
わずかな採取量で、十分な細胞数の培養が可能。
メスを使わず、当日のうちに完了します。

35年以上の整形外科臨床経験と、
再生医療の専門性。

清水 啓 医師
Director · Hiroshi Shimizu, M.D.
清水 啓 医師
整形外科・スポーツ障害・再生医療
「未来の自分に、最先端の医療体験を。」
慢性痛や加齢による不調でお悩みの方へ、再生医療の可能性を丁寧にご提案いたします。

日本整形外科学会認定整形外科専門医として、35年以上にわたり整形外科診療の第一線で活躍。 豊富な臨床経験に加え、自己脂肪由来幹細胞療法やPRP療法など再生医療の先端技術を積極的に導入し、従来の治療では難しかった慢性関節痛や運動機能の根本的な改善を目指しています。

担当分野
整形外科・スポーツ障害・再生医療(幹細胞・PRP療法)
資格・認定
日本整形外科学会 専門医 / 日本整形外科学会 スポーツ認定医 / 日本医師会認定 健康スポーツ医 / 日本再生医療学会 認定医
所属学会
日本整形外科学会 / 日本再生医療学会 / 日本関節病学会

採取から投与まで、5つのステップ。

初回のご相談から治療後のフォローアップまで、すべて当院で完結します。 標準的なスケジュールは、初回カウンセリングから投与まで約6〜8週間です。

01
Step 01 · Counseling
無料カウンセリング
膝の状態、これまでの治療歴、生活背景をお伺いし、治療の適応・スケジュール・費用を含めてご説明します。 無理な勧誘はいたしません。
02
Step 02 · Diagnosis
診察・画像評価
レントゲン・MRI などをもとに、膝関節の状態を医師が評価。再生医療が適応かどうか、どのオプションが最適かを判定します。
03
Step 03 · Harvest
脂肪組織の採取
局所麻酔下にて、腹部から少量(米粒大)の脂肪組織を採取。所要時間は20〜30分程度で、当日帰宅可能です。
04
Step 04 · Culture
CPCにて細胞培養
採取した組織から間葉系幹細胞を分離・培養。4〜6週間かけて、治療に十分な細胞数まで増殖させます。
05
Step 05 · Injection & Follow-up
投与とアフターフォロー
培養した幹細胞を関節内へ注射投与。治療後は定期的な経過観察を実施し、状態に応じてリハビリ・生活指導を行います。

3つの専門性

01
経験豊富な整形外科専門医
日本整形外科学会認定 整形外科専門医・日本再生医療学会認定医として35年以上の臨床経験を持つ清水啓医師が、膝関節の評価から治療まで直接担当いたします。
02
東京大学・骨免疫学教室との共同研究
東京大学大学院 医学系研究科 免疫学(高柳広教授・骨免疫学の世界的権威)と、再生医療および関節免疫環境に関する共同研究を実施しています。
03
麻布台ヒルズの駅直結アクセス
神谷町駅・六本木一丁目駅から駅直結。エスカレーター/エレベーター完備で、雨の日も濡れずに来院可能。完全予約制の落ち着いた診療環境を整えています。
麻布台ヒルズ 外観
Access · Azabudai Hills

麻布台ヒルズで、
静かに、専門医のケアを受ける。

神谷町駅・六本木一丁目駅から駅直結。
エスカレーター/エレベーター完備で、雨の日もそのまま4階のクリニックへ。

期待できることと、限界。

再生医療は、すべての方に同じ効果をもたらす治療ではありません。 適応・効果・リスクについて、事前に十分にご説明したうえで治療を開始します。

想定される反応・リスク

  • 投与部位の一時的な腫れ、熱感、痛み(通常数日以内に軽快)
  • 採取部位の内出血、軽度の痛み
  • 感染症のリスク(厳格な無菌操作で最小化)
  • 効果には個人差があり、十分な効果が得られない場合があります

本治療は適応外となる場合

  • 重度の変形性膝関節症で、人工関節置換術が推奨される状態
  • 悪性腫瘍の既往・治療中の方
  • 重篤な感染症をお持ちの方
  • 担当医が安全性確保の観点から不適応と判断した場合

明確な料金体系で、安心してご検討いただけるように。

本治療は自由診療となります。状態や使用する細胞数によって個別にお見積もりいたします。 初回カウンセリングは無料です。

高濃度PRP療法
198,000円〜(税込) *症状により異なります
自己脂肪由来幹細胞治療
1部位 1,100,000円〜(税込) *症状により異なります
* 自由診療のため健康保険は適用されません。医療費控除の対象となる場合があります。
* 上記は目安です。最終的な費用は、医師の診察と治療プラン確定後にお見積もりとしてご提示します。

事前に確認しておきたいこと。

治療は痛みを伴いますか?
脂肪採取は局所麻酔下で行うため、術中の強い痛みは通常ありません。投与時は関節内注射のみで、注射部位の違和感はありますが、麻酔下対応も可能です。採取後の鈍痛が数日続く場合があります。
効果はどのくらいで実感できますか?
個人差がありますが、PRP・APSは投与後1〜2週間から、培養幹細胞は1〜3ヶ月程度かけて変化を感じる方が多いです。効果の持続期間にも個人差があり、定期的な経過観察を行います。
通院回数を教えてください。
標準的には、カウンセリング → 採血/脂肪採取 → 投与 → 経過観察(3〜6ヶ月後)の流れで、3〜5回の通院となります。培養期間中の通院は不要です。
他院でヒアルロン酸注射を受けていますが、切り替えは可能ですか?
可能です。むしろ、ヒアルロン酸注射の効果が薄れてきた方には、再生医療への切替をご検討いただくケースが多くあります。診察時に詳しくご相談ください。
どのくらい進行していると、もう間に合いませんか?
末期(人工関節置換術が推奨される段階)になると、再生医療の効果は限定的です。一方で、初期〜中期の段階であれば、早期に介入するほど選択肢が広がります。まずは画像評価でご状態を確認しましょう。
他のクリニックの幹細胞治療との違いは何ですか?
当院は院内に細胞培養加工施設(CPC)を併設し、採取から培養・投与まで一貫した品質管理を行っています。また、整形外科専門医と再生医療チームの連携で、画像評価から治療判断までを医学的根拠に基づいて行います。
Free Consultation

膝のことで迷っているなら、
一度、専門医にご相談ください。

初回カウンセリングは無料です。
治療が必要かどうかも含めて、客観的にお話しします。

Tel
03-6277-6112
Access
神谷町駅・六本木一丁目駅から駅直結
Location
麻布台ヒルズ タワープラザ4F

膝の症状・治療内容について、
気軽にご相談ください。

下記フォームより、ご相談内容・ご希望治療をお送りください。 担当より2営業日以内にご返信いたします。 ご相談・初回カウンセリングは無料です。

お急ぎの場合は ☎ 03-6277-6112 または LINE で相談 もご利用いただけます。
※ 本サイトに記載の情報は一般的なものであり、医学的診断ではありません。 再生医療には個人差があり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。 治療の適応・リスク・費用については、必ず医師の診察を受けたうえでご検討ください。 本治療は自由診療であり、健康保険は適用されません。